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夏越の祓

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月齢03 三日月
月の出7:01月の入り20:39@東京


茅の輪くぐりをしてきました。
6月の晦日におこなわれる夏越の祓(なごしのはらえ)という大祓の行事です。
大祓は年に2回あって、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、12月の大祓を年越しの祓(としこしのはらえ)と
よんでいます。しらずしらずのうちにたまった半年分の罪や穢れを祓う行事です。                               
6月もおわりに近づく頃、神社の境内には草で編んだ大きな輪が飾られます。
これが写真の茅の輪。
神社におまいりにいって、この輪をくぐると半年分の罪や穢れを祓っていただけるとされています。
茅の輪の起源について、次のような話が残っています。
神代の昔、スサノオの尊が南海の方へお出ましになる途中、あるところで
お泊りになろうとして、土民の蘇民将来(そみんしょうらい)、巨旦将来(こたんしょうらい)兄弟に
宿を求められました。
そのとき、弟の巨旦将来は、裕福でしたが、その申し入れを拒みましたが、
兄の蘇民将来は貧しかったけれど、スサノオの尊をお泊めし、
出来る限りおもてなしをしました。
その数年後、スサノオの尊は再び蘇民将来の元を訪れ、
「もし、天下に悪疫が流行した際には、ちがやをもって輪を作り、
これを腰につけておけば免れるであろう」と教えました。
その後、悪疫が流行しましたが、
蘇民将来の家族はその通りにしたので助かりました。
この話に基づいて、蘇民将来と子孫と書いて、茅の輪を
門口につるせば、災厄を逃れるという信仰が生じ、
夏越の祓のときに茅の輪を作ってこれをくぐるようになりました。
茅の輪をくぐるときには
「みなつきのなごしのはらへするひとはちとせのいのちのぶといふなり」と唱えるといいのだそう。

いつもは神社からご案内をいただいて申し込んでお祓いしていただくのですが、
今年は実際に神社にお伺いすることができました。
穢れをはらっていただいて、すっきりしました。


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by tukiyomi_koyomi | 2014-06-30 18:16 | 年中行事

ルバーブ

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月齢0 新月
月の出4:23月の入り18:40@東京

前回の魔女学・薬草講座の最後の回は、ドイツ料理やハーブ料理のお食事会。
こういうの楽しいですね。
そこで話題になったのがルバーブ。
日本ではあまり知られていませんが、ヨーロッパでは、ジャムにしたり、ジュースにしたりして
使うのだそうです。
ふきみたいな様子の植物であまずっぱい。
日本では軽井沢とか、清里とか高原で売られています。
軽井沢でルバーブのジャムみたことあります。
お料理のブログに東京にはなくて、取り寄せると高いと書いてありました。

そのルバーブが期間限定で自由が丘亀屋万年堂のナボナ(お菓子のホームラン王ですね!)で売られているということで、
問い合わせてみようかなと思っていたところ、
たまたま通りがかったジョアンでハーブ特集をやっていて、
ルバーブがのったデニッシュが売られていました。
早速買ってきて食べてみました。
上にのってるのがルバーブ。
あまずっぱい!
なかなかおいしかったです。


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by tukiyomi_koyomi | 2014-06-27 15:10 | 薬草・樹木・花

達沢不動滝

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月齢27
月の出 2:47月の入り17:01@東京
会津ツアーでは、まず最初に達沢不動滝にいきました。
森の中に入っていき、車をおりて、さらに森の奥へと歩いていきます。
樹木が発するフィトンチッドと川のせせらきに癒されながら滝に到着。
男滝と女滝とあって、男滝は勇壮に、女滝は優雅に水しぶきをあげていました。
滝をみるのは何年ぶりでしょうか。
水しぶきがかかるくらいまで近くにいくと気持ちがいいです。

滝元にはお不動様がまつられています。
森の入口には鳥居があり、手水舎もありました。
お不動様は滝行をする修験道者の守り神なのだそうです。

昼間でも、ひとりで来るのはちょっとさけたいようなところなのですが、
帰り道、ひとりでどんどん森の中に入っていくカメラを持った若者とすれ違います。
絶好の撮影スポットでカメラを持った人がすごく多いところなのだそうです。

滝への往復は結構ハードなのですが、不思議と疲れませんでした。
「0磁場かしら?」という声に磁石で調べてみたらそうではありませんでした。
土の上、葉っぱの上を歩いていたからかもしれませんね。




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by tukiyomi_koyomi | 2014-06-25 11:55 | セミナー

会津御薬園

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月齢26
月の出2:03月の入り16:06@東京

会津ツアーのメインテーマは会津御薬園。
御薬園は室町時代に霊泉がわきだしたこの地に葦名盛久が別荘をたてたのが始まり、
二代目藩主保科正経が領民を疫病から救うために園内に薬草園を作り、
三代目藩主 松平正容のとき、朝鮮人参(おたね人参)の栽培に成功し、
広く作付けを推奨したことから「御薬園」とよばれるようになったそうです

御薬園は在来種、外来種、栽培園と3っのエリアにわかれていて、
約400種類の薬草が栽培されています。
写真は御薬園といえばおたね人参の朝鮮人参。写真の上の部分がきれてますが、実の部分が赤くなります。

「不思議な薬草箱」(山と渓谷社)の著者でもある西村先生の薬草のお話をききながら、
ていねいにみていきます。
御薬園には庭園の心字の池を中心とした借景池泉回遊式の大名庭園があるのですが、
そちらは時間の関係で駆け足で見学。
最後に売店で薬草茶の試飲をして解散。
薬草茶というと何だか薬っぽくてまずそうですが、飲みやすかったです。

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by tukiyomi_koyomi | 2014-06-24 14:16 | セミナー

プラネタリー・アワー

月齢25
月の出1:22月の入り15:08@東京

玄学舎プレゼンツ『第2回開運茶話会』に参加してきました。
今回の講師は桜井在真(さくらいあるま)先生。
西村佑子先生の魔女学でお会いして、太陽と月の魔女のセミナーにも参加してくださった方です。
本日のお題は「プラネタリー アワー」。
参加者の9割がプロの占い師さん(しかも、定員オーバーで大盛況)の中、
緊張マックスの桜井先生でした。
ときどき玄学舎の主催者大石真行先生がお話なさるのですがとても上手でわかりやすく、
いつも見習わなくてはと思います。
最後にアストロダイスでのミニ鑑定。
相談内容をきかずに、サイコロをふって、鑑定してくださいましたが、
これがかなり的をえています。
桜井先生すごいです!

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by tukiyomi_koyomi | 2014-06-23 08:39 | セミナー

ミドサマー(夏至)

月齢24
月の出0:44月の入り14:08@東京

昨日が夏至。
一週間前に開いた夏至のお茶会はブログ太陽と月の魔女でもご報告しましたが、
無事終了いたしました。
ご参加下さった皆様ありがとうございました!

次回は9月のお月見会を予定しています。

夏至(ミドサマーイブとミドサマー)にヨーロッパではおまじないをする風習があります。
ひとつご紹介。

適当な数のいなご豆を箱の中にいれます。さやえんどうで代用可です。
「両思いになれるのはいつ?」「結婚するのは何年後?」とあなたの聞きたいことをつぶやきながら、
目を閉じて、箱の中からをとりだします。
その中に豆がいくつはいっているか数えましょう。
その数があなたの質問に対する答えです。
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by tukiyomi_koyomi | 2014-06-22 09:37 | 年中行事

会津山塩

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月齢23
月の出 0:07月の入り13:07@東京

会津旅行の自分へのお土産その2は会津山塩。
「何か買うべきものはありますか?」とお聞きしたら、「山塩」というお答えが。。。
それは買わなくてはです!
小泉は実は塩マニアです。
というより、塩がいっぱい集まってしまったと言うのが正確なところ。
最初にザルツブルグ(ザルツは塩の意味だそうで)のお土産に塩をいただき、
次にハワイのお土産にまた塩をいただき、
太宰府天満宮におまいりしたときに塩があったのでそれをいただきと
どんどんふえていきました。
食用として使う以外にも、厄払いのためにお風呂にいれたりもします。

山塩は海の塩ではなく、温泉水を煮詰めて作るものだそうで、
年間生産量が少ないので販売しているところも少ないのだそう。
値段も高いので、まずは塩の味がよくわかるサラダなどにかけて使ってみます。


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by tukiyomi_koyomi | 2014-06-21 08:00 | セミナー

田毎の月

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月齢22 下弦の月
月の出 -:-月の入り12:04@東京

魔女学を教えていただいている西村佑子先生と行く会津御薬園ツアー。
夕食は会津の郷土料理。
ニシンの山椒づけ、あゆの塩焼き、わっぱめしなどとともに会津の伝統的おもてなし料理のこづゆも。
こづゆは干し貝柱でだしをとり、7種類の具材をいれたもの。具材は地域などで変わるのだそうです。
小さい会津塗りの朱色のお椀に入っています。こづゆは何回でもお代わりしていいのだとか。
冠婚葬祭の葬のときはにんじんをぬくのだそうです。

郷土料理をいただいたのは田事というお店。
田毎の月からとったそうで、田毎というのはたんぼごとに月が写る様子をいいます。
その毎を事業の事にして料理旅館を始めたのだそうです。
古くから続くお店だけに、おもむきがありました。

ちょうど欠けていく月のときだったので月の出が遅く、田毎の月がみれなくて残念です!


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by tukiyomi_koyomi | 2014-06-20 08:00 | セミナー

会津御薬園ツアー

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月齢21
月の出23:31月の入り10:59@東京

魔女学を教えていただいている西村佑子先生と行く会津御薬園ツアーに参加してきました。
自分へのお土産は起き上がり小法師(こぼし)。
会津地方に古くから伝わる縁起物。郷土玩具です。
何度倒してもおきあがることから「七転びハ起き」として、
東日本大震災の復興のシンボルにもなりました。
家族の人数よりひとつ多く買って神棚にまっつて「無病息災」「家族安全」を祈ります。

ツアーの前に「会津は初めてですか?」と聞かれて、「はい」と答えた後に、
高校の修学旅行で飯盛山に行ったことを思い出しました。
なので、正確には二回目。
でも、何も覚えてないので初めてと同じです。
修学旅行とか今回のツアーとかそういうことがなければ自分からは行かない土地だと思います。
会津はとてものんびりした空気が漂うところと感じました。
西村先生にいろいろ教えていただいて有意義な旅でした。

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by tukiyomi_koyomi | 2014-06-19 10:20 | セミナー

ポヤ・デー

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月齢19
月の出22:15月の入り8:45@東京

これなんだと思います?
しまいこんでいたものを 最近、またみつけました。
友人のスリランカみやげ、シンハラ語のハンカチです。
スリランカでは満月の日をポヤ・デーといい、満月ごとに満月祭というお祝いをするのだそうです。
その日はお休みで肉食禁止&外国人もアルコール禁止です。

ちなみに、ポヤ・デーで検索してみると5月の満月祭が一番盛大で、ベサックとよばれているそうで、
これが先日書いたウエサク祭の語源ではないかという説もありました。


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by tukiyomi_koyomi | 2014-06-17 08:00 | 月のお話

小泉茉莉花からのお知らせと月情報


by tukiyomi_koyomi