2014年 05月 06日
月明かり

月の出 10:24 月の入り ---
愛媛県の内子にいきました。
内子は和ろうそくが有名です。
ふつーのろうそくと炎が違います。時代劇にでてくるみたいな大きくゆらめく炎なんです。
ときどきろうそくの芯をきらないといけないし、消すのも吹き消すだけでは消えません。
専用のピンセットみたいなものがあります。
ホテルでの夕食も、和ろうそくと頭上につるされたランプ、小さなふつーのキャンドル2個のみ。
(ナプキンがろうそく型に作ってあるのがおしゃれ)
食事を始めたのが早かったので外がまだ明るくてよかったのですが
食事も終わり頃になると何を食べているかよくわからないくらいの暗さになります。
でも、昔の人はこういう灯りの中で暮らしていたのですよね。
なので、月明かりはとてもありがたかったでしょう。
太陽が昇るとともに起き、沈むとともに眠る生活だったのも当然です。
十五夜のジンクスに月明かりだけで針に糸を通せたらお裁縫が上達するというものがありますが、
満月はそれくらい明るいものだったのでしょう。
夜の闇を照らす月のありがたみを忘れてますよね。
by tukiyomi_koyomi
| 2014-05-06 08:00
| 月のお話

