朔日(ついたち)

月齢0 
月の出 
  04:44 月の入り 18:25@東京

牡牛座の新月です。
旧暦では朔日(ついたち)。これは月立ちからきた言葉です。
立ちはあらわれるという意味だそうです。
また、月がたつ=新しく生まれた月がきょうから旅にでると意味も。

月の初めの日に雨がふることを朔日ぶりといってその月は雨が多いというジンクスも。

新月はみえないので、最初に見えた月を新月というというお話はしましたが、
区別するために新月を暗月ということもあるのだそう。

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# by tukiyomi_koyomi | 2014-04-29 08:00 | 月のお話
29日月。
月の出 03:28 月の入 16:19@東京

月の満ち欠けの周期は約28日、これは女性の生理のサイクルとほぼ一致しています。
太陽が陽で男性性をあらわすのに対して、月は陰で女性性をあらわします。
月が女性に大きな影響をおよぼしているといっても過言ではないでしょう。
なので、月星座や月の満ち欠けの占いなど、女性は月で占うほうがぴったりくるはず。

月の満ち欠けの占いのことをルネーション占星術とよんでいます。
ルネーションは月のサイクルのこと。
自分がうまれた日の月齢によって占います。
28の月齢を8っの月宮に分けて占いますが、その後、ルネーションサイクルというものを作ります。
これで自分の今の年齢のときの運勢がわかります。
ルネーションでは、女性の人生はだいたい28年サイクルで大きく変化すると考えます。

ルネーション占星術についてはまたの機会にじっくりと語らせていただきますが、
西洋占星術でも、女性は太陽星座より、月星座の影響を強くうけているので、
月星座をメインにうちだすほうが楽に生きられます。

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# by tukiyomi_koyomi | 2014-04-28 08:00 | 月のお話

晦(つごもり)

28日月。
月の出   03:28月の入り 16:19@東京

陰暦の月の終わり(だいだい陰暦の29日か30日)が晦日(みそか)、つごもり。
つごもりとは「月隠り」、月がだんだん細くなってみえなくなる状態をいいます。

一年の最後の日を大みそか、大つごもりといいますね。

「晦日(みそか)に月がでる」というたとえはありえないことという意味なんだそうです。

先日も学生時代にお勉強した樋口一葉の十三夜の話をしましたが、
一葉には「おおつごもり」という作品もあって、こちらも印象的で覚えています。


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# by tukiyomi_koyomi | 2014-04-27 08:00 | 月のお話

残月

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27日月。
月の出 02:51 月の入 15:15@東京

残月とは夜明け前に残っている月のこと。
「名残の月」「有明の月」などどもいいます。
新月より少し前の月の呼び名です。

月グッズで「残月」というシリーズがあって、名刺入れ(写真)とかお茶缶とか
いろいろもってますが、「残月」なんですけど、右側が明るい三日月なんです。
たぶん、逆だと思います。


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# by tukiyomi_koyomi | 2014-04-26 08:00 | 月のお話

月の名前

26日月。
月の出  02:13 月の入り 14:09@東京

月はひとつしかないけれど、たくさんの名前をもっています。
ネイティブアメリカンたちは満月に特別な名前をつけていました。
たとえば、1月はwolf moon(狼月)。真冬の食糧難を嘆く飢えた狼の遠吠えにちなんだ名前だそうです。
4月はpink moon(桃色月)。開花の早い野の花にちなんで4月の満月をこうよんだそうです。
可愛い!
 wolf moonは中世のヨーロッパでもこうよばれていたのだとか。

日本でも柔らかにほのかにかすんでみえる春の夜の月をおぼろ月といいますよね。
十五夜満月を芋名月とよんだりもします。

ちなみにネイティブアメリカンの13回目(2年半に一度、満月が一回多くおこるときがあります)の満月の
呼び名はブルームーン。
今では一カ月に2回ある満月の二度目の月をこうよびますが、もともとは満月が4回おこる季節の3回目の
満月につけられた名前なんだそうです。
どちらにしろ、めったにないことなんですね。

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# by tukiyomi_koyomi | 2014-04-25 08:00 | 月のお話

小泉茉莉花からのお知らせと月情報


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